エアコンの室外機も気にかけて!
エアコンの電気代、気になりますよね。
家庭の中でも1番2番の電気代になりますもんね。
購入するときは省エネタイプを選び、使う時にも設定温度に気を使い、
使う時間をなるべく短く…
とまぁ、室内側に気を使う方は多いのですが。
ここでもう一つ、目のつけどころがあるのです。
それは、“室外機”です。
室外機についての省エネを考える方…あまりいないみたいです。
だからこそ、書くことにしました。
家電メーカーも、家電量販店の販売員も、室外機についてはあまり語りません。
とても大事なところなんですが…。
さて、室外機から考える節電とは…
①室外機に直射日光があたっている場合は
冷房時は日よけ対策をしましょう。
暖房時は、節電の観点からはその必要はありませんが、
直射日光の影響による平年劣化を気にするなら日よけはあったほうがいいと思います。
昔、冷房専用のエアコンの場合は、冬になると室外機にカバーをかけたものです。
②室外機の吹き出し口を物を置いてふさがないようにしましよう。
コレは、冷房、暖房時どちらの場合も注意してほしいところです。
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